小鹿野春まつりは朝出かけて夜7時までの撮影でゆうに1000カットを越え久々にハードな撮影となった。
そのせいか疲れが目に来たようで夜の山伏峠越えはきつかった(汗)。
静岡市から大井川へ乗り越す国道365号に較べれば多少はマシな峠超えではあるが相変わらず狭く曲がりくねった難所である。タイトな峠道を下り平地になっても滅多に通らない真っ暗な名栗街道はコーナーが読めず緊張の連続。それでもスイフトスポーツは機敏に曲がってゆく。旧型(ZC31S)に較べロールを押さえ込み接地性を高めた足は秀逸だ。スロットルのレスポンスも旧型より改善されておりストレスを感じさせない。
やっぱりスイフトスポーツは高速道路よりもワインディングのほうが似合うなあ、とつくづく思った。乗り替えてよかった!
全部旧型のZC31S・・・
新型のトミカもいずれ発売されるかと思いますが
ワタシも乗っていたホワイトのはリミテッドだけ
あってよくできています シートが赤だったり
排気系がシルバーに塗られたりしています
アルミホールも全然リアルです
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