”宮内庁京都事務所は,国民文化祭・京都2011の開催にあたり,皇室文化への理解を深めていただくため,恒例の京都御所秋季一般公開については通常5日間のところ期間を7日間に延長し,行います。”
とのことで幸運にも京都御所を拝観する機会に恵まれてしまった。
ところで国民文化祭って何?
しかし句読点の多い文章である。
奈良から9時の開門前に到着し駐車場にも待ちなく止められ受付の列に並んだ。
9時になると簡単な手荷物検査の後、御所へ入れた。手荷物といってもS95一つでしたが(笑)。
御所は中世の歴史、文学を知る上には是非とも見ておきたいところである。紫宸殿、清涼殿や池泉回遊式の庭園などを1時間ぐらいかけて回った。
まさに国民文化祭・京都2011さまさまであった。
参拝記念は生八ツ橋で菊を型どった限定のお菓子
ホームページアルバム
ブログトップ
以前のブログトップ