カテゴリ:仏教行事( 29 )

今年は土曜日ということで奈良へと向かった。
新東名は大雨で視界100m以下と最悪の天候だったが奈良に着く頃には小雨。

しかし終日止むことはなく新薬師寺での法要の間も降ったりやんだり時には強い雨が。
それでもおたいまつの時は小雨で雨も気にならないくらい。
東大寺二月堂のお松明に比べ人でも少なく静かな趣が漂う新薬師寺修二会であった。

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本堂正面の扉が開けられた



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10本のたいまつと籠たいまつ1本がが堂を回った




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by quiet-one | 2017-04-11 18:38 | 仏教行事 | Comments(0)
知り合いに穴漢音ってなに宗なの?って聞かれて、さあ・・・。
後で調べたら曹洞宗でした!
昨年の当ブログの文章を引用すると

大般若波羅蜜多経とは玄奘三蔵が般若経典を集大成した600巻にも上る膨大な経典である。曹洞宗では正月三が日に「転読大般若」と呼ばれる祈祷を行うとか。
すべて読み上げる真読では1巻1時間として600時間も要するので転読という折本経典をバラバラと宙に舞わせながら経を唱える読経が一般的となった。岩窟に響く読経に合わせ10人の僧侶が一斉に折りたたまれた経典を右に左に上に下へと水が流れるように操る姿は壮観であった。この風に当たるとその一年は無病息災とか。

とあった。すっかり忘れてる(汗)。

今年はD750 + 16-35mmで全体のイメージを狙ったがうまく纏められず。念のためポケットに入れておいたG7Xがメインカメラとなってしまった。かなりノイジーな画像になってしまったがやるな~G7Xって感じ。持っててよかった!





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by quiet-one | 2017-02-23 03:38 | 仏教行事 | Comments(0)

霊岩寺の万力穴観音祭

先の日曜日、に山梨市の霊岩寺で万力穴観音祭が行われた。
以前テレビのニュースで見たことがありいつか訪れてみたいと思っていた。

石段を登ったところの聖観音菩薩を祀る本堂奥の洞穴で10人の僧侶が一斉に大般若波羅蜜多経を転読する法要である。

大般若波羅蜜多経とは玄奘三蔵が般若経典を集大成した600巻にも上る膨大な経典である。曹洞宗では正月三が日に「転読大般若」と呼ばれる祈祷を行うとか。
すべて読み上げる真読では1巻1時間として600時間も要するので転読という折本経典をバラバラと宙に舞わせながら経を唱える読経が一般的となった。

岩窟に響く読経に合わせ10人の僧侶が一斉に折りたたまれた経典を右に左に上に下へと水が流れるように操る姿は壮観であった。この風に当たるとその一年は無病息災とか。

万力の里に春を告げるといわれる穴観音祭。暖かな日差しの午後のできごとであった。





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洞窟寺院 ここは甲州の敦煌か・・・?




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大般若波羅蜜多経 600巻




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意外と明るそうだがISO1600 1/30 というデータである




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by quiet-one | 2016-02-27 08:31 | 仏教行事 | Comments(0)
昨夜は随分と冷え混んだけど今日は思いのほか春の暖かさを感させる日であった。
そういえば昨年とその前の年も二月堂で尻つけ松明を見てったけ。
今年は色々あって思うように写真の撮影に出かずじまい。
ちょっと出遅れたけど4月になったら今年の撮影開始かな。


奈良のお寺マニアとしては東大寺二月堂修二会の書籍やCDを少なからず持っている。
ツイッターで東大寺のお坊さんが紹介していたCDを衝動買いしたらすでに所有しているCDと音源が同じで思わずのけぞった。まったく同じ内容ではないので新たに貴重な資料を手に入れることができたことに感謝。
個人的には小沢昭一さんのナレーションが素晴らしいのほうがおすすめかな。
同梱の解説の表紙に描かれた糊こぼしが早春の奈良を思い浮かばせてくれる。



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奥のCDと同じ音源だったとは・・・
古典芸能ベスト・セレクション~名手・名曲・名演集「東大寺 お水取り」
ASIN: B00HILJIOI
EAN: 4519239018404




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おすすめCD
お水取り 東大寺修二会
ASIN: B002TODDB8
EAN: 4519239015830








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by quiet-one | 2015-03-15 23:59 | 仏教行事 | Comments(0)
土曜日であること、近年、特にカメラをお持ちのお年寄りが行事に集まることから撮影はだめだろな~と思いつつ本堂西側の回廊下で鬼を待つ。するとお堂なかで急病人がでたので鬼は遅れますとの放送。鬼も急病人には勝てないか・・・。
それでも青鬼さんが17:08元気に登場。えっ~?青鬼は左回りだったのか。意表を突かれた。


カメラマンが写りこむのを避け鬼が通り過ぎる一瞬がチャンスかと思い

ズームは最短24mmに固定。
迫りくる鬼にフォーカスを合わせるためAF-C:ダイナミック9点。
シャッターは1/200、露出はF8でガチガチに写す。
ストロボはディフューザーを天バン気味にセット。

外れたら外れたでしかたない。迷っていろいろ条件を変えるとかえって失敗する。
使い始めて2回目のD610だが意外といい仕事をしてくれた。



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by quiet-one | 2015-02-19 19:12 | 仏教行事 | Comments(0)
長谷寺の”だだ押し”へ行ってきた。だだ押しのハイライトは牛玉札の加持で本堂から追い出された赤鬼、青鬼、緑鬼が松明の火で追い回され退散させられる追儺である。暴れる鬼とその様子を見にきた参詣客とアマチュアカメラマンとTV局や新聞社のマスメディアのカメラマンが入り乱れ日が落ちて薄暗くなった本堂の周りは大興奮の30分であった。



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別にこのような写真を撮りにいった訳でjはないけれど・・・










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by quiet-one | 2015-02-16 22:37 | 仏教行事 | Comments(0)
コスモスが咲き乱れる般若寺。週末は普段なら閉門の17:00からライトアップとコンサートが催された。
今回は山村流上方舞の奉納。

山村若女     浪花十二月
木村佳乃子    八千代獅子
山村若瑞     月の猩々
山村若女     木津川
舞のことはよく分からないワタシは女子大生の 佳乃子ちゃんが よかったかな(笑)。
日の落ちた夜の帳に包まれた般若寺は思いの外肌寒くちょっと寒さが身にしみた(汗)。
いまはもうあき般若寺です♪





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by quiet-one | 2014-10-24 07:30 | 仏教行事 | Comments(0)
18日は観音様の縁日で藤井寺の千手観音、道明寺の十一面観音のご開帳がある。
やっと土曜日が18日にあたったのでそれ行けとばかりに春の観心寺に続き河内詣でとなった。なんで18日が観音様の縁日なのか?といえば”三十日秘仏”という仏像カレンダーによるものらしい。たとえばお不動さんは28日とか。だから弘法さんの縁日は28日なのか?

東名阪もたいした渋滞もなく通過し怪しいクラウンをゆっくり抜いたら覆面だった名阪国道からばったくりの西名阪の藤井寺インターで流出。藤井寺はどこクルマを駐車するのか?それは駅そばの市営駐車場に止めるしかない。迷路のような細い道なので初めて行かれる方はグーグルマップで確認したほうが無難である。大村昆のような愛想のいい駐車場のおっちゃんがテンポのよい関西弁でお寺への道すじを教えくれた。第一大阪人に遭遇だ。でもお昼なのでまずはランチ。当たりをつけておいた 志のぶ というお好み焼き屋さんに直行。昭和の大阪って感じの店内にいたく感激。お好み焼きも山芋リッチでもう最高。

おなかも膨れたところでいざ藤井寺。お~さすが縁日。多くの人で賑わう境内には露店もたくさん。拝観料500円を納め多くのたくさんの参拝客に混じって国宝千手観音さまにお会いした。写真では何度も見ているがリアルなお姿にやっとお会いできたと感激した。確かに千本ありそうな手が光背のように見える。脱乾漆像でては桐で出来ているとか。手が重いのか座像である。よくよく考えたら千手観音の座像も珍しい。

その後、クルマで5分ほどの野中寺へ。駐車場から観光バス出てきたろころで入れ違いになりよかったよかった。ややっ!10月18日~11月18日は身代わり様のお知らせが・・・あ~っと叫んだら係りの人が来年の話です、今日は大丈夫ですと慌て気味に教えてくれた。すみませんでした。いい大人がうろたえて。拝観料は500円。金銅造の弥勒菩薩半跏思惟像は本堂の裏手の建物の一室の厨子に納められていた。小振りの菩薩像は半跏思惟の仕草が美しく下から見上げるとさらに見事であった。写真よりリアルなお姿のほうがより素晴らしかった。何故18日にご開帳なのかは定かではないが。ここにはお染久松の墓があった。それに渡来人の姿をした石像もあって野中寺って実はすごいお寺であった。おすすめのお寺です。拝観料も300円だし。

最後は道明寺。道明寺天満宮と道明寺は隣り合わせだが同じ敷地ではない。天満宮と言えば菅原道真。なぜ道明寺にには菅原道真公自ら彫ったと伝えられる国宝十一面漢音が祀られているのか。それは明治の神仏分離令によるものらしい。どうも神仏分離令が日本人の神と仏の関わりを分かりにくくしている感じ。拝観料は500円。本堂の奥の厨子の中にお立ちの観音様。思ったより小振りだったが彫りの立った均整のとれたお姿であった。

井寺・野中寺・道明寺はまさに河内のゴールデントライアングルであった。



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by quiet-one | 2014-10-20 21:09 | 仏教行事 | Comments(0)
小学生の頃から仏ぞうマニアだったみうらじゅん氏の見仏記を2まで持っているが
(6)まで出ていることを最近知る。3,4は海外編と親孝行編とすぐに読みたい訳ではないのでスキップして5,6を購入することにした。

特に(6)のカバーはなんと滝山寺の梵天立像じゃないの!これだけで購入を決定(汗)。運慶作の有名な仏像ではあるが即座に分かるのは仏像マニアでしかありえないな。

盆休みに新城まで行くので滝山寺に行こうと思っていただけにラッキー。普門寺というお寺も紹介されておりこちらへも仏様を訪ねようと思う。あっという間に一日終わりそう。そしたらすぐに夜の盆行事の撮影。あ~忙しそう。






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by quiet-one | 2014-08-11 13:38 | 仏教行事 | Comments(0)
ホントは屋根瓦の写るもっと引いた位置から撮りたかったのだけれどそこは誰もが狙う恰好のポジションでありおまけに狭いと来ている。
すでに地元のカメラマンでいっぱいになっていたので諦めて寄って撮る事になった。といっても最前列は松明のかけらを拾う人たちが。
もう少し早く来ればよかったと反省。屋根の端から端まで撮し込めるようにズームを16mmにセット。後は3時間立ちんぼでトイレを我慢するだけである(笑)。

14日間の修二会の最終日は練行衆が行を早く終わらせようと続けざまに上堂するので後ろの松明で尻に日か点きそうになる。これがしりつけ松明と呼ばれるゆえんである。いつもは1本ずつの松明がこの日は10本同時に欄干に並ぶ。そして最後に堂童子が一斉に松明を振り火の粉を乱舞させる。この一瞬が見せ場だ。





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17:47


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10本の松明が並ぶ


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そしてクライマックスは・・・
手持ち1/25だったけどもう少し遅くしてもよかったかな・・・







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by quiet-one | 2014-03-19 23:53 | 仏教行事 | Comments(0)
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