<   2011年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

椎名さんは1944年生まれだそうだから御歳67歳になられる。
あ~やっぱり昭和軽薄体も今や昔なのか。

2008年に連載文を単行本として発刊し今年の4月に改めて文庫として発刊された。
4月に買いそびれその後見あたらずメール案内を希望していたら先週you've got mail
したので直ちに購入した。でもでも ありゃまあ 到着したのは第1刷でした。
一体この1ヶ月の空白はなんだったのか謎である。

おかしな祭り、ヘンな祭りをテーマに各地の祭を取材して回り 星5つ☆☆☆☆で ありゃまあ度 を評価している。この本は春夏編で12話から構成されており600円なのにとても上質な紙が使われいて写真もふんだん文章も相変わらず軽くて肩も凝らずヒマな日曜日にゴロゴロしながら読むには最適であった。

ワタクシ的にはこの本、ありゃまあ度は☆☆☆★★。次回の秋冬編に期待といったところである。



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佐渡の○○○○祭りの写真だそうです









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by quiet-one | 2011-05-29 21:51 | 祭り | Comments(2)
5月14日に当麻寺では聖衆来迎供養会式が行なわれる。一般にはお練りまたは練り供養と呼ばれており以前は中将姫の中将姫が生身往生したという旧暦の三月十四日に行われていた。

今年は土曜日に当ったので大混雑覚悟で出かけてきた。お世辞にもいいとはいえないポジションからの撮影となったが臨場感はでたのではと思う。
当日の画像はホームページアルバムからどうぞ

当麻の里に生まれ幼少期をここで過ごした恵心僧都源信が始めたとされ、阿弥陀如来に率いられた観音菩薩、勢至菩薩を始めとする二十五菩薩が中将姫を来迎し極楽浄土へ導く様を再現した儀式である。

東の楼門近くの姿婆堂と本堂の曼荼羅堂の間に緩く下ってゆくおよそ110mの来迎橋が架けられ、仮面を付けた二十五菩薩と守護者の天童に扮した一行が曼荼羅堂から姿婆堂へ来迎し、中将姫を迎え西方浄土である曼荼羅堂へ戻って行く。

観音菩薩、勢至菩薩そして普賢菩薩の練りが二十五菩薩来迎の核心となる。

観音役は娑婆堂で中将尼を表す仏像を蓮台に載せ、腰を少し落として半円を描くように仏像を左右の肩の上まで振り上げる所作を繰り返しながらゆっくりと曼荼羅堂へ向かってゆく。勢至役も合掌したまま観音に体をねじりながら続いて行く。


4時に本堂を出た一行が娑婆堂から戻ってきたのは5時。西に傾いた夕日はまだまだ二上山の上にあり沈むには早すぎたが西方浄土から阿弥陀如来が来迎するという浄土信仰の一端に触れたような気がした貴重な仏教儀式であった。



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逆光のなか二上山をバックに浄土である
本堂から来迎橋を娑婆堂へ向かう勢至菩薩










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by quiet-one | 2011-05-19 23:22 | Comments(2)

京のお土産

京都高島屋の地下にある京の生和菓子のコーナーは実に危険である。奈良・京都帰りの最終日に買い物へ出かけたついでに必ず覗く。運がいいと期間限定の生菓子が並でたり。今回も運がいいというのか悪いというのか道喜さんの”若草”が待っていた。おこしやすって。店員さんにカモに見えたのかいきなり勧められる。若草自体はは運がいいのだが値段が運が悪かったのだ。5個入りで3360円!おいそれと買える値段ではない・・・ショーウインドウの前で5分くらいしばし熟考。変な客。和菓子バカとしてはここで買なきゃ根性なしと言われそうなので京都名物清水の舞台から飛び降りる精神で”若草下さい!”と店員さんに思わず言ってしまった。あ~店員さんの思う壺。

でもでも帰ってから頂いてみると値段を忘れるほど見事な作りと味わいであった。幸せ感で頭上にたくさん花が咲きました。



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若草


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5個入りの箱


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定番のきんとん 




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by quiet-one | 2011-05-17 21:43 | Comments(2)

熱田神宮 神輿渡御神事

名古屋高速はぼったくりか、と思いつつ小牧JCTから名古屋市街に入り熱田神宮最寄りの堀田ICで高速を下りる。この区間なんと1000円もとられてしまったのだ。後で知ったことだが新しい高速(線高速2号東山線)が開通しておりこっちから入れば少しは安かったのかもしれない。

当日の朝、ビジネスホテルの食堂へに行くと5台のトースターがずらっと並んでおりその傍らには大量の食パンがどんと置いてあった。さすが名古屋どこかが違う。コーヒーとトーストのほんとに簡単な朝食を済ませた後、目と鼻の先の神宮の駐車場に車を移動させた。

三種の神器のひとつ草薙の剣の故事にちなんで行われる神輿渡御だがようやく みつるぎ とは草薙の剣だと気が付いた。ちょっと遅すぎか。およそ100名の奉仕者一同が拝殿前で修祓の儀を済ませた後、神輿は拝殿を出発し南へ延びる参道を下っていった。鳥居をくぐり右に曲がり神宮の外周に沿って行列は進み西門に設けられた青と白の幕で囲まれた仮屋に到着した。ここで神事が行われた後、重ね着のそれぞれの色が織りなすコーディネーションの美しい巫女さんによる 神楽 みつるぎ が舞われた。花を手にした4人の巫女さんが輪を描いて舞うと美しい大輪の花が咲き辺りは清々しい雰囲気に包まれていった。儀式が終わると一行はまたもと来た道で拝殿に戻り神輿渡御は終わった。


当日の画像はホームページアルバム からどうぞ



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by quiet-one | 2011-05-13 00:08 | Comments(2)
木曽 大桑村 定勝寺 お花まつり へ行った
まだ祭りにそれほど興味がなかった頃、NHKの小さな旅で定勝寺のお花まつりの放送があった。それを見ていつか行ってみたいと思った。水舟の点在する須原の町並みに面した中山道を子供たちが白い象を曳いて歩く場面の印象が強く残っていた。

今年は震災に配慮して一時は中止となったが28日付けの大桑村のホームページに改めて載った情報からは中止の文字は消えていた。役場に問い合わせると規模を縮小して行うとのこと。諦めていただけに大急ぎで出かける計画を立て直した。5日の熱田神宮の神輿渡御と合わせれば1泊2日の小旅行になる。よしこれで行くこうと慌てて名古屋の宿を手配した。
4日は通い慣れた国道361号で権兵衛峠トンネルを抜け上松町へ。さらに大桑村までは10kmほど木曽川に沿って下る。カメラを下げて定勝寺へ向かうとすでに白い象さんが誕生仏の前に佇んでいた。狩野派の象さんっぽいというとちょっと褒めすぎか。

花祭りの法要の後にばねそおどりが披露され、いよいよ白象行列が始まった。子供たちに曳かれた白象が須原宿を練り歩く。木曽の谷間の月遅れの花祭りはのどかそのものであった。



当日の画像はホームページアルバム からどうぞ。



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by quiet-one | 2011-05-11 06:52 | 仏教行事 | Comments(2)
4/17に”30年に一度”の殺し文句に負けて想定外のお出かけをしてしまった(汗)。

上田市の小泉大日堂では三十年に一度、両界の大日如来のご開帳がある。それにあわせて平原の十念寺の二十五菩薩来迎会が大日堂を極楽浄土に見立てて行われてきた。二十五菩薩来迎会といえば奈良の当麻寺が有名であるが、久米寺、京都の泉涌寺でも毎年行われている。東京においても世田谷の九体寺で三年に一度行われている。しかし十念寺の二十五菩薩来迎会は不定期なのでめったに見れるものではない。さらにお練りの形態や面と装束に地方色が加わり独自の特徴を持つ他とは違う貴重な法要であった。


当日の画像はアルバムからどうぞ。



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獅子舞も奉納されました











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by quiet-one | 2011-05-10 21:16 | 仏教行事 | Comments(2)
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